新発田市議会 2022-03-07 令和 4年 3月 7日社会文教常任委員会−03月07日-01号
それから、同じ社会福祉課なんですが、59ページの公営住宅長寿命化事業について、今豊団地が一生懸命整備されているところでありますけども、どの部分が減額されたのか。先ほどおっしゃったんですけども、よく聞いていなくごめんなさい。
それから、同じ社会福祉課なんですが、59ページの公営住宅長寿命化事業について、今豊団地が一生懸命整備されているところでありますけども、どの部分が減額されたのか。先ほどおっしゃったんですけども、よく聞いていなくごめんなさい。
最下段の住宅管理費、説明欄、公営住宅維持管理事業は市営新栄住宅の電気の外部配線がショートしたことによる大規模な修繕をはじめ、県営中曽根住宅の地盤沈下による排水管の破損、市営豊団地の水銀灯の取替えなど、当初予算では見込むことができなかった修繕に要する費用について補正をお願いするものであります。 歳出は以上です。 次に、歳入です。9ページをお願いします。
136番の公営住宅長寿命化事業では、市営住宅豊団地の内部改修工事を進めます。137番の非常備消防活動運営事業及び138番の防災基盤整備事業では、消防団の組織体制、団員報酬の見直しや組織統合などに伴う施設、設備の更新等を進めます。140番のコミュニティバス運行事業は、コミュニティバス事業特別会計の事業として、バスの位置情報の提供対象路線の拡大やキャッシュレス化を推進します。
公営住宅長寿命化事業について、今後の計画はの質疑に、来年度は豊団地の内部改修、その後町裏団地、住吉団地と進めるとの答弁があった。 長寿命化事業ではなく、新たに公営住宅を建てないのかの質疑に、長寿命化によってユニットバスを設置するなど設備面を充実させている。現在のところ、新たな公営住宅の建設は考えていないとの答弁があった。
上から2つ目の公営住宅長寿命化事業の施設補修工事費は、現在進めております市営豊団地の外部改修工事において、既存の外壁モルタル部の浮きやひび割れなどが想定よりも多く確認されたことから、当該部分を補修するための追加工事が必要となり増額の補正をお願いするものであります。 歳出は以上であります。 次に、歳入でございます。11ページをお願いいたします。
ようやく東新町住宅が終了し、新年度豊団地がスタートするわけですけれども、2020年度事業内容についてお伺いいたします。説明があれば特にしなかったんですけども、詳しい説明がなかったものですから、改めて質疑させていただくんですが、6,600万円ほど計上されておりますけれども、新年度どのくらいまでおやりになるのか。今後の計画、終了する年度、随分東新市営住宅は時間かかりましたよね。
その下、公営住宅整備事業は、市営住宅豊団地の長寿命化事業の財源としております。 その下、防災基盤整備事業は、小型動力ポンプ購入の財源としております。 その下、義務教育施設整備事業は、豊浦小学校整備事業、小中学校のトイレ洋式化工事の財源としております。
132番の公営住宅長寿命化事業では、豊団地の改修に着手します。134番の防災対策推進事業では、大規模災害に備えた食料、資機材等の計画的な備蓄を拡充するとともに、災害に強いまちづくりを目指す新発田市国土強靱化地域計画の策定や避難所看板の多言語化などを進めます。
公営住宅に係る国庫補助が減額されているが、公営住宅改修の今後のスケジュールについてはとの質疑に対して、現在進めている東新団地は今年度で終了し、来年度以降、豊団地、町裏団地、住吉団地と順次改修を進めていくとの答弁がありました。
以降、来年度以降は豊団地、町裏団地、住吉団地と順次改修を進めていく予定で考えております。 以上です。 ○委員長(宮崎光夫) 若月委員。
あと、4階に住まわれている高齢者の方なんですけども、当市の公営住宅、エレベーターなくて4階まである建物が東新団地、豊団地、町裏団地、住吉団地が4階の建物になっておりますが、特にその4階の方を、生活するの大変だから1階に移すとか、そういったことはしておりませんし、今も公募で1階あけば、高齢者の方が1階に申し込んでこられたり、4階の部屋を公募すれば若い人が申し込んだり、そんな形になっておりますので、現状住
東新団地につきましてはよくわかりましたが、予定よりもかなり、東新団地だけでなくて、次は豊団地とか、あと町裏とか住吉とかあるわけですが、国の補助金のつき方が非常に難しいというのはかなり前から課長もおっしゃっておられたんですけども、今後の計画にどのように支障になるのか、今後の見通しについてお伺いいたします。 あと2つ。
最初、公営住宅の長寿命化の問題で、東新団地のほうで内部の改修が行われるということに説明を受けましたけれども、28年度あたりからやっておられるようですが、この東新団地については新しい年度、30年で終了するのかどうかというのと、あとは豊団地とか、住吉とかありますけども、改修するときは居住して改修されるものなんですか、それとも出なきゃならないというふうになるのか、その点をそれぞれの団地等についての見解をちょっとお
大分終わったのかなと思ったらあれは外壁の工事であって、内部はこれからだよということを聞いて、いつまでかかるのか、29年度、30年ぐらいかけてやられるのかなというふうに予測していますけども、これが終わると今度豊団地に移行しますよね。豊団地は、たしか予定では今年度か来年度か着手する予定だったと思うんですけれども、なぜこういうふうになったのかというのが1点。
委員(佐藤真澄) 今の佐藤委員に関連いたしますが、25年度に新規事業でスタートした公営住宅長寿命化事業については今回は盛られていなかったわけですけれども、今回は居住環境改善事業ということで、新井田第一、第二の入居者に対しての民間賃貸住宅へ転入してもらうことにより居住環境の改善を図ったということでありますが、ことしの2月議会で一般質問させていただいたのですが、長寿命化政策について東新、新栄、それから豊団地
ただ、東新とか、豊団地、町裏団地、住吉団地については、1件、5件、4件、ゼロ件ということで、古い団地については希望者が少なくなるような状況で、そういう視点から自分の入りたいところで希望されている方については、今まで1番から80番までの順位をつけたんですが、その団地ごとに順位をつけて、すぐ入れるような措置を複数世帯についてはとっておりまして、大分回転がいいような状況になっています。
次に、市営東新団地及び豊団地の大改修工事計画についての早期説明会開催についてであります。この大改修工事計画、いわゆる公営住宅長寿命化事業の内容については、基本的には建物をより長く使用するための外壁改修や居住性向上のための給排水管の更新等を計画しております。団地が取り壊される等の風聞が流れているなど入居者には大変ご心配をおかけしておりますが、このようなことは一切ありません。
議第52号 決算の認定について(平成25年度新発田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算) 議第58号 決算の認定について(平成25年度新発田市コミュニティバス事業特別会計歳入歳出決算) 議第59号 決算の認定について(平成25年度新発田市藤塚浜財産区特別会計歳入歳出決算) 請願第1号 新発田城石垣の「孕み出し」防止対策に関する(求める)請願書 陳情第5号 豊団地集会所
次に、陳情第5号 豊団地集会所(複合施設)補修改善を求める陳情書を議題といたします。 この陳情について執行部からの意見等がありましたら、お願いいたします。 星野社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(星野芳郎) それでは、豊団地集会所補修改善を求める陳情書についての意見を申し述べたいと思います。
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